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治療内容

「何でもおいしく食べられる」を大切にします

滝本歯科口腔外科クリニックは「何でもおいしく食べられる」大切にし
自身の歯を最大限残すためのソリューションを提供します
長期的視点から皆様の身近な口福、QOL(生活の質)の向上をサポートし
ヘルスプロモーション(健康増進)を推進します


一般歯科

虫歯治療
歯周病治療
義歯(入れ歯)
小児歯科治療

口腔外科

抜歯(普通抜歯、親知らずの抜歯)
歯の移植
顎骨整形・形成(口蓋隆起・下顎隆起切除術 等)
外傷(歯の脱落、口腔・舌の裂傷)
顎関節症治療(薬物療法、スプリント療法、関節腔洗浄療法)
口腔粘膜疾患(口内炎、粘膜炎、細胞診、病理組織診)
顎骨嚢胞・腫瘍
炎症(点滴)
細菌・ウイルスなどの感染症
上唇小帯・舌小帯の異常
悪性腫瘍診査(舌がん、歯肉がん、口底がん、上顎洞がん)
舌痛症
口腔内灼熱症候群
非定型歯痛・顔面痛
機能性身体症候群(FSS)

インプラント

インプラント単純埋入
ソケットプリザーベーション
抜歯即時インプラント埋入
All-on-4(オール・オン・フォー)
All-on-6(オール・オン・シックス)
ロケーター・オーバーデンチャー
インプラントのリカバリー(撤去・インプラント周囲炎 等)
歯周組織の移植(FGG[遊離歯肉移植]、CTG[結合組織移植])
矯正用アンカースクリュー
矯正用アンカープレート(SMAP)

骨造成

GBR(骨誘導再生)
移植材を用いないサイナスリフト(上顎洞底挙上術)
骨延長
骨移植

歯科麻酔・全身管理

日帰り全身麻酔 ※自費診療
静脈麻酔(静脈内鎮静法ではない)※自費診療、条件により保険適用
無痛一括智歯抜歯(痛みや腫れが少ない方法) ※自費診療
有病者歯科治療

マイクロエンド・精密治療

カールツァイス社製歯科用マイクロスコープ
OPMI Proergo(プロエルゴ)
ラバーダムやマイクロスコープやニッケルチタンファイルなどを用い
世界基準のコンセプトに基づいた歯内療法(根管治療)や精密治療を行います

歯内療法(根管治療)の目的
『根尖性歯周炎の治療と予防』



根尖性歯周炎の原因は細菌感染です

治療のターゲットは細菌で、治療の目的は細菌数の減少です

日本と世界の歯内療法(根管治療)の成功率には違いがあります
歯内療法(根管治療)の失敗はすなわち抜歯を意味します
歯を残すための最後の砦となる大変重要な治療です

参考(外部リンク)

審美歯科

ジルコニアオールセラミックス
オールジルコニア
e.max press
ファイバーコア

ホワイトニング

ホームブリーチ
オフィスブリーチ

予防歯科

セルフケア指導
プロフェッショナルケア
PMTC

歯周病治療

歯周基本治療
歯周外科治療(SRP、ポケット掻爬術、フラップ手術 等)
中等度〜重度歯周病に対する全顎的歯周外科手術および抗菌療法
歯周組織再生療法(エムドゲイン 等)

顎関節症治療

薬物療法
スプリント療法(スタビライゼーション、下顎前方整位、ピボット)
関節腔洗浄療法

親知らず外来

親知らずは生え方により通常の抜歯から手術になる場合と様々です
状況に応じ、最良の手術方法・麻酔方法をドクターが提案します

当院では腫れや痛みの少ない安全で安心な欧米スタイルの治療が可能です

治療費等はその方の状態や方法により異なりますので、まずご相談ください

※矯正治療に関わる抜歯は親知らずでも自費治療です
(適正な保険運用にご理解とご協力をお願いします)

セカンドオピニオン

セカンドオピニオンとは

今かかっている医師(主治医)以外の医師に求める第2の意見

患者さんが最善の治療を選択できる手助けをすることが目的であって
医師を変えたり、主治医に相談しにくいことを別の医師に聞いたり
主治医の評判を別の医師に聞いたりするためではありません

患者さんの望む無理な要望の受け入れ先でもありません
あくまでお間違えのないようお願いします

正しいセカンドオピニオンのステップ

  1. セカンドオピニオンの目的を明確にする
    今の治療で良いのか確認する、別の治療法がないのか確認するなど

  2. いまかかっている医師(主治医)に現在の状況と治療法をしっかり確認する
    自分の現在の状況(病名等)と治療を行う理由、主治医の意見を聞く

  3. いまかかっている医師(主治医)にセカンドオピニオンの意思を素直に伝える
    主治医との関係が悪くなることを心配してセカンドオピニオンを言いだせない
    という方も多いのですが、基本的には心配は不要です
    患者さんのことを第一と考えている医師であれば快諾してくれるでしょう

  4. 紹介状および診断情報をもらう

  5. セカンドオピニオンを受ける

  6. 主治医にフィードバックし治療法を再検討する
    ①治療を受ける、②治療を変更する、③サードオピニオンを受ける、④転院するなど



治療を行うには医師と患者の信頼関係が欠かせません
セカンドオピニオンにしても、転院・転医にしても
可能な限り自身の気持ちを医師に素直に伝え通じ合う人間関係を構築しましょう