なんちゃって『しない療法』

先日、ネットニュースにこんな記事を見つけました

歯の神経を抜く治療、なぜ半数がトラブル?

「なんちゃって歯内療法」

「神経を抜く歯内療法はうまくいかないから『しない』方がいいでしょ。
だから『しない療法』って言うんですよ」


コンセプト・ルールを守らない治療の脅威の成功率、50%以下


このような実態をもっと多くの患者さに知って欲しいと思います

p.s.
ラバーダムや顕微鏡無しの根管治療はもはや考えられません